墓地が近いことから、早速にと朝早くこっそり出たつもりですが、私の押し車の音に気付いたのでしょうか?サブちゃんが走って道路を横切りついて来ました。
先だって草取りはしていましたので、お墓は綺麗でした。
新しいハナシバを差し、水を入れ替えたりしている間は、サブちゃんは日射しを避けてじっと私のする事を見ています。
「サブちゃん帰るよ」と声をかけると、私より前を歩き道路を横切る時は猛スピードで走ります。
野菜や花の手入れをして、すくなかぼちゃを葉陰で見ると長くならず丸く育っています。
今年は人口受粉せず自然にまかせていましたら、少し離れた所の丸いかぼちゃの花粉を蜂が運んで浮気したようで失敗でした。
朝の用事がすんで家に入る前はサブちゃんにブラシをかけタオルで拭いて・・・
面倒ですがそれがすんで、やっと朝食の準備です。
サブちゃんも安心して、私が外に出ない事が分かるとうたた寝しますが、そのうたた寝する椅子が小さくて窮屈なのに何故かお気に入りです。
そんなサブちゃんにも唯一仲良しの猫がいるのです。
私は「あかきじちゃん」と呼んでいますが、兎に角仲がよくて、どうもサブちゃんよりお姉さんの様で穏やかな性格みたいですが、何処の飼い猫かはわかりません。
サブちゃんと出会ってもう3年になりますね。
これからもよろしくね!!