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金子みすゞ

金子みずず


近所から、北浦・萩の方面へ行かれたお土産に『金太郎の干物、金子みすゞ絵葉書』を頂きました。

干物はフライパンでシートを敷いて焼いたら、グリルで焼くよりジューシーで雑魚と思えない美味しさでした。

 

金子みすゞの詩はどれも素直な優しい言葉で大好きです。

東北災害後何度もテレビで『こだまでしょうか』が流れていましたが、あの詩は誰も優しく感動する詩です。

明治36年~昭和526歳の若さで亡くなられています。

 

絵葉書の中の1枚に『露』というのがあります。

私はこの詩が好きです。

 

・・・・・ 露 ・・・・・

誰にも言わずにおきましょう

朝のお庭のすみっこで

花がほろりと泣いたこと

もしも噂がひろがって

蜂のお耳にはいったら

悪い事でもしたように

蜜を返しに行くでしょう

・・・・・・・・・・・・・

 

露を涙に例え、蜂が蜜を返しに行く、このみすゞのような優しい気持ちで物事を見つめたら心は穏やかになりますね。

『わたしと小鳥とすずと』の終わりに

みんな違って、みんないい

とありますが

んていい言葉でしょうか、愚痴も争いも無くなるでしょう。

 

山口県に居ながら、みすゞ資料館に行ったことがありませんので機会があったら訪れてみたいと思いました。



http://www.city.nagato.yamaguchi.jp/misuzu/

http://www.geocities.jp/cnrhs806/misuzu/dropwater.html

http://www.city.nagato.yamaguchi.jp/misuzu/column.html#kodama2

 

 



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テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

tag : 金子みすず 金太郎干物

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(非公開コメント受付中)

良い詩ですね
「露」という詩を知りませんでした。なんてすてきな詩なんでしょう。花と露、蜂と蜜の4つがきれいにつながっています。まさに天才詩人なのですね。
心が和みます
日々の生活に追われて以外と忘れていますが、時にはこんな詩情に流される事もいいものですね。
自分の心も澄んでいくような気がします。
プロフィール

タッチラブ

Author:タッチラブ
山口県防府市台道 91歳 
 (12月10日生)

体を壊したり、膝人工関節手術、腰圧迫骨折をしました。
車いすの生活になる手前で踏みとどまった今の私です。
楽しい毎日になるよう好きな料理に挑戦したり、好きな花で花壇を飾ったりして少しでも楽しく生きていこうと努力しています。

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