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義父の56回命日

義父


今日は義父の56回目の祥月命日。

お酒が入るといい声で『八木節』を歌って男らしい人でした。

 

昨日雨の降らない間に墓参りをすませておきました。

今日は梅雨の大雨、お花も買いに行けず仏壇には家の廻りにあるアジサイとキキョウを生けて近況報告。

 

昭和30年脳卒中で倒れ32年まで半身不随で、義母が働き者だったのでどうしても私が面倒をみることになりました。

 

私も当時は、洋裁をしており沢山の注文を受けて仕事・家事・育児をしていましたから結構大変でした。

義父の世話も重なり、自分の時間も思うように取れないので夫が運動会、天神祭等勤めを工面して協力してくれたお蔭で病気もせず素直に育ちました。

 

あの大変な日常生活を乗り切れたのは、やっぱりやさしい夫の“思いやり”と“若さ”で乗りきれたのだと思います。

 

私がお嫁に来た当時、義父は近所で「洋裁が出来る嫁が来て本望」と喜んで話していたそうです。

しかも、男の子ばかりの中に嫁いだのですからとても嬉しかったようです。

 

大正から続いた造船所を兄弟で受け継いで弟子もいたようで、あの時代は木造船が全盛時代でやりがいのある仕事だったようです。

 

家を建て替える時、船の設計図、小さな模型の船5種類等何も考えず処分したことが今思うと悔やまれてなりません。

 

可愛がってもらって有難う、安らかにと香をたきました。

ききょう




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テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

tag : ききょう 命日

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子々孫々
誰も必ず死ぬけど、「心」は子々孫々受け継がれるもの
子供・孫達は必ず「後姿」を見ているもので、
私もタッチラブの生き様の万分の一でも良いから、
真似をして毎日を大事にしていきたいと思っています。
・・・しかし本当に明治・大正時代の人達は、苦労を苦労と思わず昭和時代を生き抜いてきたと感心します、
Re: みんなのお蔭
確かに明治・大正時代の人達はそれぞれに苦労に苦労を重ねていました。
でも、どんな時代でも若い時は苦労と思わず、生活の糧の一つとして頑張れるのでしょうね。
私も娘から、何時も前向きにと愚痴を言うたびに言われています。
確かにその方が気持ちも楽になるし、感謝の気持ちも生まれます。
のんたさんからの刺激を受ける事も多く感謝しております。
プロフィール

タッチラブ

Author:タッチラブ
山口県防府市台道 91歳 
 (12月10日生)

体を壊したり、膝人工関節手術、腰圧迫骨折をしました。
車いすの生活になる手前で踏みとどまった今の私です。
楽しい毎日になるよう好きな料理に挑戦したり、好きな花で花壇を飾ったりして少しでも楽しく生きていこうと努力しています。

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