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大往生の島

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時雨模様で少しずつ冬の空模様になっていますが、家の廻りのガラス拭きもお天気のいい日にとゆっくりしていると、勝手口で妹とサブちゃんの話声がしているようなので、見に行くと思い掛けず訪ねてくれて手の怪我が治った事やお互い子供達の事等話で盛り上がりました。


午後はゆっくりして足の運動しながら読書でもと『大往生の島』(佐野真一著)を広げて足の屈伸をしながら読みました。内容は山口県柳井沖にある金魚の形の周防大島の事で、親近感があり身近で分かりやすく読みました。


大島の金魚の形の尾鰭の下にある沖家室島(人口200人)高齢化は日本一と言われ70歳以下は青年扱いと言うほどで、皆助けあい・話あい・かかわりあって方言丸出しで老人同士が明るく過ごしているようで、200人島民一つの家族で漁とみかんの島です。


99歳のお婆ちゃんが亡くなられた時、この島では特別な事でなく「大往生で悲しい事でない、ええ事じゃ・・・」と、山の上にある墓地には花が絶えたことがなく、瀬戸内海の穏やかな海が広がり清涼な空気が溢れているようです。


周防大島は昭和51年、大島大橋が出来て陸続きになり、一度訪れた事があり橋の下で釣れる鯛がとても美味しかったことを今も思い出します。


大島の東方にある柱島の海域で昭和18年戦艦(陸奥)が爆発して多くの犠牲者を出した事も語り継がれています。


読んでいて老人の言葉に「機械も使わねば錆びつく」が印象的でした。
気負う事なく裸のお付き合いで大往生の島と言われるのですね。







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テーマ : 日々のこと
ジャンル : 結婚・家庭生活

tag : 大往生の島 佐野真一

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プロフィール

タッチラブ

Author:タッチラブ
山口県防府市台道 91歳 
 (12月10日生)

体を壊したり、膝人工関節手術、腰圧迫骨折をしました。
車いすの生活になる手前で踏みとどまった今の私です。
楽しい毎日になるよう好きな料理に挑戦したり、好きな花で花壇を飾ったりして少しでも楽しく生きていこうと努力しています。

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