2017/05
≪04  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   06≫
たった一人の生還(再読)
無題  

梅雨に入り花や野菜の水やりもなく、落ち着く時間があり一昨日は美容院へ行ってスッキリして来ました。

先日来少しずつ読んでいた本『たった一人の生還』を読み終えました。

この本は22年前読んだ本で、新聞やテレビ等ニュースでも報じられ、羽田空港で機内から車椅子で降りて来られた筆者の姿を思い出します。ふっと、もう一度読み返してみたいとセピア色の本を開いて・・・
やっと読み終えました。

たった一人の生還』「たか号」漂流二十七日間の闘い(佐野三治著)の手記で外洋ヨットレースでの遭難、一人になってから9日間、その後オーストラリアの貨物船に見つかり一本のロープで孤独との戦いは終わったと・・・

1991年12月、油壺を7人で出港、3日後ヨット転覆、その時6人になり12日目1人、13日目3人、18日目1人眠るように亡くなられ、その間の狭い海水の入ったラフトの中での様子はここに載せることが出来ない程です。

生還されてからは5人の大切な仲間を水葬にしたことが心に残るが、大海原の中で漂う小さなラフトの中ではどうする事も出来なかったとあり、私も著者の心境はどんなに辛かったろうかと胸が痛みます。


1月25日オーストラリアの貨物船に見つかり救助された方とは今も交流があるようです。
元気になられてから「仲間のご家庭をまわり理解を頂き、今もヨットマンとしての誇りを持ち続けています。皆さん有難う!」と・・・

気の張った読後感でしたが図書館にでも行けたら、ほんわかするような本、笑い出したくなるような本をたくさん読めるでしょうが、私にはそれがなかなかできず・・・
息子の学生時代の単行本が沢山ありますが興味の湧く本が見つかりません。

梅雨の晴れ間に出て見ますと源平下野が鮮やかでした。

名称未設定1 
IMG_2184.jpg 

 







スポンサーサイト

テーマ : やってみたこと、感じたこと、思ったこと。
ジャンル : 日記

tag : たった一人の生還 源平下野

Secret
(非公開コメント受付中)

プロフィール

タッチラブ

Author:タッチラブ
山口県防府市台道 91歳 
 (12月10日生)

体を壊したり、膝人工関節手術、腰圧迫骨折をしました。
車いすの生活になる手前で踏みとどまった今の私です。
楽しい毎日になるよう好きな料理に挑戦したり、好きな花で花壇を飾ったりして少しでも楽しく生きていこうと努力しています。

カレンダー+最終更新日
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
FC2カウンター
最新トラックバック
QRコード
QR